地方と都会
こんばんは、のびです。
今日は少し真面目な話。
(写真には何の意味もありません)
今日は僕が東京から三重に来て感じたことを書きたいと思います。
新卒から2年半ぐらい働いた東京
そして今働く三重
写真見て分かる通りまず人数が違いますよね。
人が多いと少ない。どっちもメリットデメリットがあると思います。
東京にいる頃に当たり前と思ってたことが、こっちでは当たり前じゃなかったり。
その逆もあったり。
こっちになくていちばん残念だなと思ったのは、
そう。
同期ですね。
新卒で入った頃はいらないって思ってました。
というか興味がない。みたいな。
自分で壁作って孤立してましたね。
1年目は本当に一人ぼっちでしたね、
辞める前でもたイラっとしたりすることはありましたが、やっぱ一緒にいる時間が長くなると少しずつ色々言える関係になったりして、同期がいるありがたみに気づかされましたね。
またアシスタントのピラミッドだったりお店のピラミッド。
それもまだこっちのお店にはありません。
でもこっから作れば良いんです。
同期は作れなくても、ピラミッドは作れます。
そこがしっかりしてるお店は強いお店なのかなって思ったり。
強いお店っていうのは人をしっかり育てられる会社だったり、何より人が辞めてかない会社だったりが強いお店なのかなって。
ピラミッドがしっかりしてるとそれがアシスタント同士でカバーしあえたりできますしね。
生意気にそんなこと思ったりしてます。
それがまだ完成してないからこそこっちではそこを作ってく楽しみがありますよね。
こっちに来てよかったなと思うのはまだこのお店がこれから作られてく発展途上なお店に来れてよかったなと思います。
お店をよくしたい、こういう風にしたい、という想いもこっちに来てかなり強くなった気がします。
もちろんそのためには自分もやることをやった上でいろんな発言をしなければなりません。
そんな感じで最近過ごしてます。
ちょっと話がうまくまとまらないですが、また自分の想いなんかはちょいちょいあげていきたいなと思ってます。
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