先輩像
どんな人がいい先輩で、どんな人が悪い先輩なんだろうって悩んだこと多分誰しもが経験あるのかなって思います。
自分もよく考えたりします。
どんな先輩でいればいいのかな?って
そんな時よく思い浮かべるのは自分が1番信頼している先輩のことです。
その人は自分が初めて就職した先のお店で一緒だったのですが、23年の人生で後にも先にも多分この人を超える先輩はいなかった気がしてます。
なんかもう人生が終わる。みたいな文章になってしまいましたね。
その人はいつでも後輩のことを考えてくれて(多分ですが・・・笑)、頭もよくて、たまに怒られることもあったんですが、その人に言われると最後にはしっかり納得できて、
言ってることとやってることが矛盾したりすることがなくて、僕自身は本当に信頼している先輩でした。
こんな先輩に自分もなりたいなと思っているのですが、やっぱり人は人、自分は自分なんですね。
なかなかうまくいきません。
どこまでいっていいんだろうとか、こういうと後輩の子がダメになるんじゃないかと思ってしまうことがかなり多くあります。
本当は言わなきゃっていうのもわかってるんです。
言わない先輩=優しい先輩、いい先輩
ではないですからね。
難しいです。
いろいろ自分の中で模索しながら答えをみつけていきたきとおもちます
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